
ソフトウェア専門店だから出来る高価買取!

今やパソコンを使う上で必須となっているビジネスソフト『Microsoft Office』ですが、家庭用パソコンや企業のPCでも、ほぼ大体と言って言いほどインストールされている人気のソフトウェアです。
Windows版はもちろん、Mac版も販売されており、世界中でかなりの需要がありますが残念ながら世界中に普及している『Office』の中古品の売買があまりありませんでした。
当社では新品・中古は問わず『Office』の買取を行っておりますので是非、当社にお問い合わせ下さい。
Office製品 買取価格例
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- Office 製品版
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Office
新品 22,200円
Personal
2013 製品版
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- Office OEM版
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Office
新品 13,200円
Home and business
2013 OEM版
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当社ではソフトウェアの買取を専門としている為、
多岐にわたる販路を活かして高価買取をしております。 -
ソフマップやじゃんぱら等の他社では、中古のOffice製品の買取は基本的に行っていません。
当社では、『中古のOffice製品』でも買取が可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。 -
当社はソフトウェア専門店だから多くの経験から、
PCソフト商品の価値に適正な買取価格を値付けが出来る
システムにより日々、Office製品の買取を行っております。
新品・中古の買取金額の調査を毎週のように行い、高価買取を実現しておりますので、1円でも他社より買取金額が安い場合は、お気軽にお申し付けください。
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買取査定フォームMicrosoft Office OEM版と製品版の違いとは?
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OEM版
OEM版とは、Officeが既にインストールされた新品のパソコンに同封されて来るOfficeがOEM版と呼ばれます。リカバリーなどを掛けた時にOfficeを再インストールするためのCDとして付属で付いてくる白黒パッケージのOfficeです。
基本的に1台のパソコンにのみ使用ができますが、アンインストール後に別のパソコンでも使いまわしは可能となります。 -
デメリットはマイクロソフトによるユーザーサポートが無いことですが、基本的な動作についてはインターネットに沢山の記載があるので問題ないと思います。
こちらのOEM版の商品も高価買取していますので家に眠っている可能性は十分あると思います。
使用していないOffice製品があれば是非当社にお売りください!
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製品版
製品版は基本的に1製品につき2台のパソコンにインストールができます。
製品版とOEM版の性能差はございませんが、インストールできる数の違いと、マイクロソフトによるユーザーサポートがあるか無いかの違いとなります。 -
以前であれば、アップグレード版等も発売しており、製品版からアップグレード版で『新しいOffice』に安くアップグレードできたのですが、2018年現在ではアップグレード版は『Office 2010』以降は発売されておりません。
こちらの製品版の商品も高価買取していますので家に眠っている可能性は十分あると思います。
使用していないOffice製品があれば是非当社にお売りください!
主なOffice製品の種類は何があるの?
Microsoft Office製品はパッケージの種類に依って使用出来るソフトウェアが異なります。
基本的にOffice Personal、Office Home and Business、Office Professionalの3つのパッケージがあります。
- Office Personal
- Word、Excel、Outlook
- Office Home and Business
- Word、Excel、Outlook、PowerPoint
- Office Professional
- Word、Excel、Outlook、PowerPoint、Access
上記の様に基本はExcel+word+Outlookが付いてきます。
Excel+word+Outlookしか使わない様であれば、Personalで十分ですが、
Power pointを使用して資料作成などがあるようであれば、Home&Businessがお勧めです。
さらに解析やExcelではデータ量が多すぎてAccessを使用する場合にはProfessionalがお勧めとなります。下記の様にパッケージの裏面に早見表がありますので、確認してから買いましょう。
Officeはバージョンを重ねるごとに販売価格が高くなっている印象なので、使う物を良く見極めてから購入した方が節約になりますので、よく確かめて下さい。
製品名 | Office Personal |
Office Home & Business |
Office Professional |
Word | ● | ● | ● |
Excel | ● | ● | ● |
Outlook | ● | ● | ● |
PowerPoint | ● | ● | |
OneNote | ● | ● | |
Access | ● | ||
Publisher | ● |
種類がわからない場合はCD-ROMかパッケージに上記の記載があるのでご確認頂ければスムーズに査定金額を提示することが可能です。
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買取査定フォーム代表的なMicrosoft Office製品のご紹介
Microsoft Officeでは、ワープロソフトの「Word」や表計算ソフトの「Excel」をはじめとしたオフィスソフトに分類される複数のアプリケーションをセットとして提供されている。各アプリケーションも、それぞれの製品分野における標準的な製品として価値が高いソフトウェアです。
- Microsoft Word
- ワープロソフトでは、文字の入力や編集、書式設定、作表、印刷などが行える。書式設定では、文字装飾を行ったり、字送りや行間を調整したりすることも可能である。一方、文字の入力、編集、印刷のみのプログラムをテキストエディタという。また、ワープロソフトには、DTPで使用できるほどの拡張性の高い編集機能を持つソフトウェアとなります。
- Microsoft Excel
- 表計算ソフトでは、集計用紙のように縦横に並んだマス目(セル)に文字や数値を入力して、そのデータを元に数値計算や集計、グラフ作成などの作業を行うことができる。また、Excelでは、データを蓄積して活用するための機能も充実しているため、データベースを扱うためのソフトウェアとして用いることも可能です。 見積書や請求書、財務シミュレーション、報告書、企画書など幅広く用いられています。
- Microsoft PowerPoint
- プレゼンテーションソフトでは、作成した複数のスライドを1枚ずつ順次、画面上に表示させることで、ある主題について段階的に説明していくことができる。また、スライドショー機能を用いれば、画面上に編集用のアイコンや他のアプリケーションを表示させずに、フルスクリーン表示で1枚ずつスライドを切り替えることができる。 発表の際、スライドの切り換えは任意のタイミングで行うことができる。加えて、文字や絵を徐々に表示させたり、文字を一部分ずつ追加するように表示させるといった効果も利用できます。
- Microsoft Access
- 情報の管理に役立つリレーショナル データベース アプリケーションをすばやく簡単に作成するためのツールです。在庫、仕事上の連絡先、ビジネス プロセスなど、ほぼすべての種類の情報を記録できるデータベースを作成できます。 取引先コードの管理、売上管理に契約管理、書類管理などデータベース管理に使われます。
Microsoft Office製品一覧
Microsoft Office製品にも沢山の種類があります。
2016年版からパッケージ版の廃止に伴い、現在最新のOffice製品はカード版と言われる媒体に変化しています。パッケージ版とカード版供に買取致しています。
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Microsoft Office Professional 2016 カード版(永久版Windows対応) Office最新バージョンの Word 、Excel 、Outlook、Access、PowerPoint、OneNote、Publisherが1つにまとまったパッケージです。生産性最大限高めることが出来き、簡単に文章編集やプレゼン用の資料作成が可能なソフトです。 |
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Microsoft Office Home and Business 2016 カード版(永久版Windows対応) Word 、Excel 、Outlook、PowerPoint、OneNote が1つにまとまったパッケージ版です。企業・個人問わず人気の高いビジネスとの一つです。 |
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Microsoft Office Personal 2016 カード版(Windows対応) 最新のWord 、Excel、Outlookのソフトウェアが入ったカード版です。個人用に適したオーソドックスで人気のOffice製品です。 |
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